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"らしさ”を戦略に変えるロゴデザイン
"らしさ”を戦略に変えるロゴデザイン

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選択された色のロゴ
感覚に届くデザインの要素
信頼感と安定性、冷静さと集中力、知性と生産性
文化的には神聖さや王権、智慧を象徴し、自然界では空や海の広大さを表現します。ビジネスでは銀行やテクノロジー業界で信頼性と革新性を強調するために広く使用され、特に安定感や知性を強調する際に効果的です。
点滅する青グラデーション矢印(5つ・レスポンシブ)
ロゴデザイン成功の道しるべ
実践と戦略を一冊に。 ロゴデザイン成功の道しるべ——全57ページ ロゴデザイン成功の道しるべ
(全57ページ)
単なる見た目では終わらせない、“想いが伝わるロゴ”のつくり方を徹底公開。 単なる見た目では終わらせない、
“想いが伝わるロゴ”のつくり方を徹底公開。
"らしさ”を戦略に変えるロゴデザイン

『”らしさ”を戦略に変えるロゴデザイン』は、“長く愛されるブランド”を築くためのロゴ制作の本質と実践をまとめたホワイトペーパーです。

ロゴは単なるマークではなく、企業やブランドの理念・価値観・物語を可視化し、外部との「窓」となる存在だと定義。

具体的には、

①ロゴの役割や種類(ロゴタイプ・シンボルマーク)
②失敗事例(複雑すぎるデザインやブランドアイデンティティとの不一致)の教訓
③「伝わるロゴ」に必要な8指標
④ブランドや顧客像・競合・社内浸透など土台の整理
⑤ストーリー性を込めることで生まれる効果(共感・認知度向上・独自性・従業員のモチベーション)
⑥色彩心理とデザイン要素
⑦制作プロセスを具体例を交えながら体系的に解説しています。

想い・価値観を丁寧に言語化し、戦略的かつ感覚に訴えるロゴがブランドの“魂”を支える鍵であることを伝えています。

1. ロゴの役割

ロゴは単なる“マーク”ではなく、ブランドを外の世界とつなぐ“窓”のような存在。
アイコンとしての機能・記憶の喚起・ブランド認知向上・イメージ形成・差別化・信頼性・社内意識向上など、企業やサービスの“顔”として不可欠です。

2. 失敗から学ぶロゴの教訓 

AppleやGAPの失敗例を紹介。複雑すぎるロゴは記憶に残らず、ブランドらしさと一致しないロゴは顧客の共感を失う――“シンプルさ”と“ブランドの核”が決定的に重要。

3. 伝わるロゴの土台をつくる

ブランドの価値観・理念・ビジョンを言語化し、ターゲット顧客や競合との違いを明確にすることで、ロゴが“本質”を映し出す“ブランドの魂”となる。
実際のプロジェクトの事例つき。

4. ロゴに込めるストーリー 

ロゴにストーリーを込めることで、独自性やブランドへの共感を生み出し、理念やミッションが“記憶”や“感情”として伝わる。
「青い炎」「フクロウ」など実際のデザインモチーフとともに、ストーリーを込める効果を解説。

5. 感覚に届くデザインの要素 

ロゴにおける「色」の心理的効果や印象を、具体例つきで解説。
赤は情熱・青は信頼・緑は癒し……色が持つ力でブランドイメージをより強く・深く伝える手法を紹介。

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